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ダメアニゲオタのmutaが日記とか何かをしていくブログ。
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Posted by - 2024.04.20,Sat
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Posted by muta - 2013.07.20,Sat
 土曜日が休みになった。

 降ってわいたような二連休となった今週末だが、その実土曜を休みにしてもいいくらい仕事がないという裏返しなわけなので純粋に喜んでいい休みなのだろうか。 夏。

 この間までPCの前にかじりついてまでやっていたネットゲーも今週末は事情により出来ないので個人的にもどうしたらいいものか悩んでしまう休みである。 数年前だったら週休二日は普通だったというのに・・・。

 どっか行ってくるかな・・・。

 ・・・嫌いじゃないけど芸もないから・・・竹原

 行ってはみたいお年頃。 どうもmutaです。



 前回のはなしの追加。

 アニメのアルペジオはどこまでやるのだろう? と疑問に思っていた。

 第一弾のPVを見たかぎりだとタカオ戦らしきシーンがあったので原作どおりに話が進むのだろうかと推測していたけど、CVが発表された第二弾PVを見た感じでは、原作では描かれていない(mutaさんは単行本読み。 もしかしたら掲載分ではやってるかも。 もしくは今後やるかもしれない)群像とイオナの出会い~出航を映像化している。

 なので、全部オリジナルで描かれていないヒュウガ戦までやって〆るか、一、二話使って出会い~出航をオリジナルでやってから三話から原作一話になってハルナ・キリシマ戦まで駆け足でやって〆るのかと勝手に予想している。

 まあどうなるにせよ、カッコイイ水中戦がみられればmutaさんは満足じゃ。


 しかし、西住殿は予想外だった。

 イオナは顔芸をよくやるけれど、だいたいのところ無表情キャラなので、少し低めで声を抑えた感じをイメージしていたのだが、PVだとダイブ声が高かった。 というかまんま西住殿の声だった。 なんだかんだ言ったって始まってしばらくすれば慣れるんだろうけど、このキャスティング、キャラ的には正解だったのだろうか? と疑問符を打たずにはいられない。

 むしろ西住殿こと渕上さんはこの声以外だせないのだろうか? と一声特化の現状に、余計なお世話とわかっていても彼女は今後そのタイプの声だけでこの業界に長くいられるのか心配でしかたがない。

 この手の声はブームが去ったり、適役がなかったり、勢いのある新人が出てくるととたんに居場所をなくすもんですからね。 今後益々のご活躍は期待したいのだがなあ・・。


 そうそう、と感嘆詞が付く余談。

 イオナのCVが西住殿になったために勝手にイメージしていたヒュウガのCVが書き換えられてしまった。

 最初は白井のほうの黒子をイメージしていたのだが、イオナが西住殿だったら関係的に秋山殿以外考えられないじゃないですか!

 あ、静ちゃんは武部殿ね。

 本当、どうでもいい余談。


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Posted by muta - 2013.07.15,Mon
 海の日が休みということで、会社の人から「二連休ゆっくりしてくださいね」的なことを言われたが、世の中の会社は大体週休二日で二連休なんて毎週ですやん、他は三連休ですやん、と言葉が沸いたが黙っていた今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

 子供の態度に大人の対応、それはmutaです。



 前の更新で書いた大洗の海開きの様子をレポートしたネット記事をみた。

 やはり戦車と艦のツーショットはかっこいい。 陸と海。 かけ離れた装備が一箇所に揃うこんな組み合わせめったに見るもんじゃないのだから、思い切って生で見てくるんだったと少し後悔。

 ガルパン景気で乗りに乗る大洗。 自衛隊を積極的に巻き込んでいったいどこへ行こうとしているのやら。 今後もこんなイベントがあることを期待しています。 そしたら今度は行くかもしれない。


 戦車と艦陸と海・そしてガルパンといえばTVアニメが決定した蒼き鋼のアルペジオのヒロイン(?)役に西住殿こと渕上さんに決まったと公式から発表されましたね。





 ちなみにこのアニメ、ざっくりあらすじを書くと、ちょっと未来の世界が舞台。

 当然WW2の艦を模した無人の艦隊が世界の海を封鎖。 現代の艦隊でつついてみたんだけど、バリア的な武装で傷つかないは、超科学的な武装でさっくり撃沈されるわの中身と違ったトンデモ艦隊だったんので手も足も出ずにボロ負けで資源のない島国日本はマジジリ貧に。

 そんななか日本がなんでよくわからなけど潜水艦イ401の拿捕に成功。 こいつを使ってさあ反攻作戦だと送り出してみたら、イ401だけ帰港してクルー全員失踪。 しかも艦長はトンデモ艦隊に寝返ったらしく島国日本はマジ立つ瀬なし。

 本当どうしたもんかと悩んでいたら、今度は主人公である例の艦長の息子と愉快な仲間たちがイ401に無断乗艦で乗り回したもんだから島国日本マジ哀れ。

 なんやかんやあったあげく、うまく乗りこなしているから反対派もいるけど公式に乗艦認めてちょっとお仕事を頼もうかな。  というところで物語が始まる・・・。


 渕上さんが演じることになるのは、このイ401という潜水艦のメンタルモデル。 メンタルモデルとは自動で航行・戦闘できるけど戦略的思考を持っていないトンデモ艦たちが思考獲得のために生み出したなんちゃらヒューマノイド・インターフェイス的なパーツのこと。 簡単にいうとアンドロイド。 アンドロイドといっても艦と同一の存在なので艦そのものといってもいい。

 つまり、渕上さんの役は『潜水艦』といってもいいわけさ!

 だからみんな思いついたと思うんですが、渕上さん旧ドイツ軍のⅣ号戦車に乗っていたと思ったら、今度は旧日本軍の伊號第四〇一潜水艦(モドキ)になるんですね。

 この調子で行ったらそのうちWW2のどこぞの国の航空機にかかわるんじゃないんでしょうか。 赤とんぼとかどうです?

 

Posted by muta - 2013.07.09,Tue
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(U^ω^)<にしずみどのー




 というわけで、ねんどろいどの『西住みほ』に手を出してみた。


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 ねんどろいどに手を出したのはこれが初めてなのだが、SD的なデフォルメがされていてもそこそこ可動できたり、パーツ交換でポーズを変えられたりできてなかなか面白かった。



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ヘッドフォンと双眼鏡をつけてみたり。



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付属のⅣ号の砲塔にのせてみたりといろいろ遊んでみた(車体がないのでその場にあった湯のみマグカップの上に搭載)。

 ところでこれ、ネットをみると他のねんどろいどと組み合わせて遊んでいる人がいるみたい。 楽しそうなので私もやってみたいのだが、なにぶんこれが初めて買ったねんどろいどなもんで組み合わせようがない。

 ああ、なんかいい方法はないかなー・・・。



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ん? 西住殿がなにか発見したぞ。





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あ、あれは!?







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武蔵の狙撃巫女!!!!







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 そういえば、買うだけ買って積んでいた境ホラのゲームの特典にあさまちが入っていたことを忘れていた。

 よーし、パパあさまち使って遊んじゃうぞー。




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まずはあさまちの顔パーツと入れ替えてみたり~(わかりづらい!)




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髪をあさまちに換えてみたら『もしもあさまちが平和な現代ぐらいの時代に生まれてきたら』みたいだな。




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「あいましたあっ!」



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「あれは! 大洗のズドンみほ!!!!」


 木葉使ったⅣ号の射撃は凄そうだけど、残念ながら車長なんで射撃にはあまり意味がナイデスネー。




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というわけで、梅椿を持たせてみたのだが、これもう戦車道全国大会ではなく、ただのアーチェリーの公式戦です。 腕パーツも換えなきゃいけないから見た目不自然だし。

 うーん、さすがに間に合わせで1体だけじゃ、あんまりバリエーションのある遊び方はできないですな。 でも、子供のころのごっこ遊びみたいでなかなか、面白かったです。



 そうそう、ガルパンといえば今週末の『大洗海開きカーニバル』とかいうイベントで海自の訓練支援艦の見学や10式戦車の展示とかがあるらしいんですが、その内容じゃ、もはや自衛隊のイベントで、もう全然海開きと関係なくなってるじゃないですか!

 あー、でも10式は間近で見てみたいなー。 でもそうするとまた大洗に行くのか・・。 街は嫌いじゃないけど、この間大洗に行った回数を『多い!』と突っ込まれたばかりだから、しばらくは控えたいんだよねー・・しばらくは。


Posted by muta - 2013.07.08,Mon
 暑い・・・。

 成田祇園祭に行ってきた。 詳しい起源とかは説明できないが、毎年この時期に成田山参道周辺を山車がゆっくり巡回していく感じのお祭りで、出店はもちろん参道の商店も店先使って商売するなどして、毎年大変な賑わいをみせている。

 そのお祭りに行くぞ! と実家から召集を受け、涼しい部屋でゲームに興じたいその身を堪えて行ってきた次第なのだが、宇宙船地球号のマシントラブルか気象庁お墨付きの梅雨明け宣言のおかげで、もう絵に描いたような夏日。 いいや猛暑日。 照りつける太陽は遠赤外線調理器具と化し、ジリジリとmutaさんを調理しているんじゃないかと錯覚するほど容赦なく輝いてくれた。 これもうチェインバーで焼肉が焼けるわ。

 そんな状況下にもかかわらず行ってきたのだからさぞ祭りを堪能したのだろうかといえば、そういうわけでもない。 今日一日の行動を振り返ってみると、疑問符を打たずにはいられない。

 まず駅から参道通って成田山新勝寺へ行き。

 奥でやってた県展を見て。

 飯食って帰った。

 尚、往復の道中にすれ違った山車を写真に収めたり収めなかったり、土産物屋で涼んだりした。

 以上。

 ・・・・・。


 これって祭りに来たんじゃなくて県展を見に来たんじゃねえの?

 改めると、あんまり祭りにいってきたぞ! という実感がわかないくらいなんだったんだろうか、この集合は。 ただひとついえる確かなことは、夏の日差しのおかげサマーで体力がごっそり減っているのから今夜はぐっすりぐったり眠れそうだ。


 ああ、うれしくねえ副産物。

Posted by muta - 2013.07.05,Fri
 真面目に男同士の友情や勝負、青春を描いても読者・視聴者の受け手側はホモと曲解される正しく伝えられない今の世の中では、クリエーター側の本意をそのまま捉えてもらうのは難しい。

 前の冬、京アニがプールサイドの水着イケメンを映した自社CMを突然放送するようになった。

 CM放映直後、mutaさんとしては『水の反射や細部の動きがさすが京アニだなあ』という印象を覚えたものだが、視聴者からの反応は一様に『ホモ』、『京アニもとうとうホモに手を出したか』といったもので、なんだか正しく伝えらない世知辛い世の中になったものと嘆いたことを覚えている。

そいつが放送されてから早数ヶ月が経った夏。 まさかの水着イケメン共が新作アニメとしてついに放送開始された。

 放送決定から放映日までの前評判はやはり同様のものばかりとあいかわらずだったが、mutaさんは秘かに期待していた。 京アニはこれまでいろいろな作品はどれも動画ばかりか背景等みな作画がすばらしいものばかり。 日常物のストーリーはコミカルの利かせ方が優れていた。 きっと本作も見事な作画とちょっと笑えるストーリーで視聴者の先入観を吹き消してくれるものだと。

 そんな期待を抱きながら視聴した第一話の感想を簡潔に述べよう。









┌(┌ ^o^)┐ ホモォ…




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