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ダメアニゲオタのmutaが日記とか何かをしていくブログ。
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Posted by - 2024.04.29,Mon
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Posted by muta - 2012.12.03,Mon
風邪っぴきなう。


水曜の夜から喉が痛いと思ったら、金曜の夜には鼻水が止まらず。 土曜日は頭も痛くなった。

完全に風邪である。

やはり、風呂終わりに全裸で風呂掃除を始めたのがまずかったか。

仕方ないので、土日は安静に過ごす。 ブログに書きたいネタもあったが残念ながら気力がない。 お蔵入りミキサーか。

今はだいぶ良くなったが、まだ喉と鼻が本調子ではない。 熱はない。 不思議なことにここまで熱が出た感じがない。 私と同じで中途半端な風邪である。

疲れたので今回はここまで。
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Posted by muta - 2012.11.28,Wed
 いやー、アンツィオは強敵でしたね

 どうもmutaです。


 ホライゾン5下も読了し、溜まっていたラノベも片付けたので新規開拓と、前から気になっていた『ビブリア古書堂の事件手帖』を読み始める。

 さすがに色々話題となった作品だけになかなかどうして面白い。

 古書にまつわる事件を本の虫の女性が解き明かすという点がどうしても『文学少女シリーズ』を彷彿とさせるが、私としてはこちらのほうが文章が面白いし、癖もなくすんなり読める。『

 文学少女シリーズ』もそれはそれとして面白いのだが、どうしても事件の軸となっている作品を物語に絡めすぎている感じがするし、犯人が事件を告白するとやたら長くて細かい説明するのもなんだが違和感があったのですが、こちらはそういうことがなくさっぱりと終わってくれます。 少し人間関係がご都合過ぎるような気もしましたが、まあお話ということでご愛嬌と。

 ただ面白い作品はメディアミックスされるというのが今のご時勢。

 オタ目線でいうと漫画化・アニメ化

 たしか漫画はすでにどこそこで出版されていたはず 。と

 なると残るはアニメ化ですが、相当うまくやらないとこけるんじゃないでしょうか。 読んだ限り、原作の持つ独特の雰囲気はガラス細工のように繊細で扱いようによっては簡単に壊れてしまう印象です、 つまりは、映像化する側の演出・脚本・作画等々がちょっとでも違うと台無しになってしまうんじゃないんでしょうかねー。 と思った次第。

 まあ、それでも時勢はアニメ化しちゃうんでしょうねー。


 とか妄想していた矢先にドラマ化決定しちゃったよ。



 しかも月9とか。


 ラブい方面あったからこれ? まだ2巻途中だからわからんけど、今のとこ過去の月9作品と並べられるほどのラブい要素ないぞ。 血迷ったか?

 うんうん、まあいい。 それは置いておこう。

 それでキャストは誰だ?

 ふむふむなるほど・・・・。




主演:剛力彩芽




 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




はぁぁぁ?


 え、待って。 それって小菅役だよね? 剛力って無理して小菅役しか当てはまらないよね? 他考えられないよね?

 もしかしなくても栞子じゃないよね? ほらだって、栞子って『乳デカ黒髪ロングで人見知りが激しい小声の20代半ばの眼鏡美人』だよ。 それが・・・剛力になるわけ・・・・。





 あっ。 このドラマ コケる。 多分コケる。 (変なホクロの金髪風)


 とりあえず、変な帯付く前に既刊そろえておきました。


Posted by muta - 2012.11.25,Sun
『シャルロット・デュノア ‐Bunny Style‐』キャンセル分販売来たたたたたああああああああああああああ!!!!!



と思ったら一分経たずにで売れきれたたたたたああああああああああああああああああああ!!!!








なんでカゴに入れた商品が品切れになるんじゃああああああああああああ!!!!



(今回の教訓:確定するまでが勝負です)
Posted by muta - 2012.11.21,Wed
 やっぱり、秋葉原は平日に来るほうがいい。


 アパートの色々工事の立会いがあったので、本日会社をお休み。

 が、わりかし早め始まり早めにに終わってしまったので、半日暇になってしまった。 しかし、せっかくの平日休み。 ただ家にいるだけではもったいない。 これを機会に休日に出来ないことをやってしまおうというといつになくアクティブな考えを出した引きこもりのmutaさん。 そして導き出した答えが。

 飯屋に行こう。

 以前から気になっていたちゃんぽん屋があった。

 場所は秋葉原

 秋葉原というと駅前や電気街などを思い浮かべがちだが、地理的にはそういったところは『秋葉原』ではなく『外神田』に該当するのは有名な話。

 じゃあ秋葉原はどこなんだ? というと秋葉原駅から北東。 JRの線路と昭和通り・蔵前橋通りに挟まれた電気街の華やかさとは一転した静かな路地がある一角だけだったりする。

 その秋葉原に一軒のちゃんぽん屋がひっそりと構えていたことに気づいたのは以前勤めていた会社の頃。 気づいてから行ってみようとは思っていたのだけども、なんとなく入らずじまいのまま、なんだかんだあって、会社を辞してしまい、結局勤務時間中に入ることはなかった。

 今になって行こうにも、休日休みだからそもそも開いてない。 そんなわけで、今日まで『気になるけどいけない店』として私の頭の片隅でもやもや残っていた。

 しかし、平日に休みが取れた今なら、その長年のもやもやも解消できる。

 というわけで、サッサと支度してサッサと移動。 さっくりお店に到着した。

 改めて店の概観を確認する。

 入り口にはがっちりとした引き戸。 店内を覗けないステンド(?)窓。

 うわ、入りにくい

 なんとなく入らずにいた理由をなんとなく理解しながら、入店すると昼時をはずしたためか、デフォかガラッガラの店内。 おかげで難なく座れるのはいいことなのかなんなのか。

 迷うことなくちゃんぽんを注文。 待つことしばし。 奥からどんぶりに入った出来立てのちゃんぽんが机に運ばれてきた。

 見た目は普通。 野菜にキャベツやもやし。 魚貝にエビやホタテなどが入っているごく普通の外観。 しいて特徴をいえば半月切りされたちくわのようなものが入っていることだろうか。

 では味はどうか。

 レンゲでスープを一口。 そして、麺をすする。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




超普通(笑)


 特記することなし。

 長年の疑問が解消された瞬間だった。



 以下、余談。

 それだけで帰るのは色々もったいないので、ついでに平日の秋葉原を歩いてきた。

 平日の秋葉は休日のそれが嘘のように空いていて歩きやすい。 昔、当たり前のように平日の秋葉をあるいていた私としてはこちらのほうが馴染みがあって気持ちいい。 それだけに休日のゴミゴミとした秋葉原にはコレジャナイ感相まって出来れば歩きたくない。

 休日も空いていればいいんだけどねー。

 とかなんとか改めて実感したあとに御徒町寄って、みはしであんみつ食べて帰りました。

 振り返ると割りと休日っぽいことをしている休日でしたな。


Posted by muta - 2012.11.21,Wed
 あーわかっちゃった。 これ、わかっちゃった。

 謎の料理改変とかそういう話じゃなくて、これ全体的にスタッフ悪乗りしているんだわー。

 安易な萌押している妹回とか、さくら荘じゃないわー。 原作のさっぱりとした感じがないわー。 原作死んでるわー。 所詮JCだったわー。


 と、炎上騒ぎもなんのその。 原作組としてこのアニメを応援するぜぃ! とひそかに心に誓って観たほぼオリジナル回の七話でこのアニメの根底の原因を理解したmutaさんであった。

 曲解であってほしいものですなー。



 それに比べてそのあとのガルパンときたら、熱い闘いだったわ。

 放送前は安易な萌アニメと思っていてごめんなさい。 競技ということ以外はガチ戦車アニメでした。

 ちょーおもしろいです。 大洗のあんこう祭が異常来場したのも無理ないっす。 二期余裕ですわ!

 しかし、あの低火力ばかりの寄せ集め編成で今後の試合でも戦えるんですかね。 ミリオタじゃないんで詳しいことはわからないし語れないんですけど、このまま戦うのはどう考えても無理があると思うわけですよ。 いったいどうやっていくんでしょうか。 私、気になります!



 ところで、エウレカセブンAOの最終話が放送されたそうな。


 録画し損ねた・・・。


 番組表みたんだけどなあ・・・。



> 定あき さん
なんでこれで炎上できるのかってくらい衝撃的でした


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