ダメアニゲオタのmutaが日記とか何かをしていくブログ。
Posted by muta - 2009.09.29,Tue
その昔、『銀色の髪のアギト』という映画があってね、そりゃもうキャラデザやキャストに有名な人を選んだり、TVCMだの雑誌広告だので大々的に宣伝していたんだけど、製作会社がG○○Z○だったもんだから、出来上がった映画も実に見事なG○○Z○クオリティの作品に仕上がって、映画館に行った人のテンションをそれはもう下げに下げたってことがあったんだよ。
それは、昔の話。
これからは、今の話。
本日、予定していた就活が午前のうちに済んでしまい、午後からの予定が急になくなってしまった。 そのまま家に帰って、積みゲーをひとつでも減らそうと最近必死に攻略している子供が出来ないPCゲームのうちの一本…、具体的にいうと、クドリャフカルート…を終わらせても、それはそれでありだろうと考えたのだが、せっかく外に出たのにそのまま帰るのももったいないと思い、今月に入って四度目の映画鑑賞へといってきました。
本日、観て来た映画は、『火天の城』。
安土城築城までの道のりを宮大工の棟梁『岡部又右衛門』を中心に描いた作品です。
で、私は評論家でも映画監督でもないので、批評も評価もしないで、ありのまま、思ったことを箇条書きしますと、
といった映画でした。
まあ、人の好き好きもあるでしょうが、私の場合は、余韻に浸らず一直線でお家に帰りたい衝動を抑えきれないような映画でした(なんのこっちゃ)。
ああ、こうとわかってたらクドルート進めておけばよかった…。
それは、昔の話。
これからは、今の話。
本日、予定していた就活が午前のうちに済んでしまい、午後からの予定が急になくなってしまった。 そのまま家に帰って、積みゲーをひとつでも減らそうと最近必死に攻略している子供が出来ないPCゲームのうちの一本…、具体的にいうと、クドリャフカルート…を終わらせても、それはそれでありだろうと考えたのだが、せっかく外に出たのにそのまま帰るのももったいないと思い、今月に入って四度目の映画鑑賞へといってきました。
本日、観て来た映画は、『火天の城』。
安土城築城までの道のりを宮大工の棟梁『岡部又右衛門』を中心に描いた作品です。
で、私は評論家でも映画監督でもないので、批評も評価もしないで、ありのまま、思ったことを箇条書きしますと、
- 『久しぶりにとても残念な気になった』
- 『開始三分で嫌な予感がしたんだよ』
- 『なにが残念かあげていくほうが大変』
- 『アニメか漫画を実写でやられているあの感じもなくもない』
- 『帰り道、なんとかのアギトを観終わったときと同じ気持ちが込み上がってきた』
- 『ベテラン俳優の無駄使い』
- 『原作小説も無駄使い』
- 『なぜあれを起用したし』
- 『これからの日本映画はこんな感じで行くのか?』
- 『《ヤシガニ》という単語も思い出した』...etc
といった映画でした。
まあ、人の好き好きもあるでしょうが、私の場合は、余韻に浸らず一直線でお家に帰りたい衝動を抑えきれないような映画でした(なんのこっちゃ)。
ああ、こうとわかってたらクドルート進めておけばよかった…。
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