うん。
慣れた!
こんなホラーよく人気が出たものだと思っていたが、なるほど、人はこうやって環境に適応していく生き物なのか。 そのことに気づかせてくれるとは、このアニメも捨てたもんじゃないな。
買わないけどな。
どうもmutaです。
やった!
アニメ放送が始まる前に全キャラクリアしようと思って、今年の一月半ばから始めた『恋と選挙とチョコレート』の原作ゲーム(積みゲーのなかの一つ)をとうとうクリアしたぞ!
千里ルートだけ!
アニメの2話も、もう放送されちゃったけど!!
いや、どんだけ時間かけてゲームやっているんだって話ですけど。
まあ一日30分だけをやったりやらなかったりやらなかったりしてたからこんだけ時間かかちゃったんですけどね。
というか、このゲーム本当にヒロイン5人のルートだけか?
攻略Wikiとかみないでやっているからわからないけど、どうも今までの経験から隠しルートとか別ルートとかありそうでスゲー怖いんですけど。
あー、最低限アニメが終わるまでに全クリできるかしら。
むしろ、全クリしないとネタばれしそうでアニメがみれないよ!
今期は新作アニメが豊作なので、気分が乗ったらアニメごとに一話を観た感想を書き込んでいこうかと思う今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
あいかわらず、mutaです。
まあ、気分次第なので、今回で終わる可能性も無きにしもあらず。
それと、これはあくまで私的見解なので、「あーこういう考え方をするやつもいるんだな」程度に思っていただきたい。
で、今回話題にするアニメは、
今期のアニメの感想を書くにしてもまさか一番にこのアニメを選ぶとはさすがの私も思っていなかった・・・。
でも、仕方ないんですよ。 だって、このアニメの一話を観たときすごい衝撃を覚えたんですもの。
はっきりいって、超怖かった!
☆ このアニメの怖いところ その① ~謎の妹がこわい~
まあ、まず一話からストーリーを察すると、
大金持ちの息子である主人公(男)は、死んだ切嗣・・じゃなくて父親の「家を継ぐには高校卒業までに嫁探さがせ!」と面倒くさいというか、わけがわからないというか、頭の沸いている遺言のために編入して女漁りをすることとなったのだが、どうやら学校内に生き別れの妹がいるらしい。 選んだスケが妹だったら委員会(倫理的な)が黙っちゃいませんぜ。 早くなんとかしなければ。
といった感じのお話。
ちなみに原作は読んだことないです。 話も知りません。
それはともかく、問題にしたいのは学校にいるらしい妹だ。
自分はあなたの妹です、と衝撃の家族構成を告げるだけ告げて名前はおろか姿もみせないのだ。
しかも、そのことを告げたのが主人公の父親の葬式の合間ときたからには、なにか陰謀めいたものを感じずにはいられない。 だいたい親が死んだってときになんてこというんだこの妹は!
さらに妹の狂行は続く。
主人公の誕生日に送られる宛名不明の宅配。
なかには誕生日ケーキと昔懐かしい玩具・・。 そして知らない幼女と写った主人公の写真・・・。
そこで突然鳴り響く電話。 表示は非通知。
電話を取ると聞こえてくるのは少女の声。
「お兄様、お誕生日おめでとうございます」
キャーーーーーーーーーーー!!!!
って、ホラーかよ!
全然、萌とかそういうもんじゃないよ! 妹怖いよ! 私だったらケーキ食べられないよ! なんか・・・なんかで、怖くて食べられないよ!
だというのに、「誰が妹なんだろう?」としか思っていない主人公のメンタルには度肝抜かれたぜ。
ハーレム主人公特有の鈍さと考えても、そりゃないだろ。
☆ このアニメの怖いところ その② ~同級生がこわい~
主人公が編入初日の登校途中に偶然知り合った同級生の女の子がこわい。
知り合ったのは、件の女の子が車に轢かれそうになったところに偶然居合わせたのがきっかけ。
そう、偶然居合わせただけ。
彼女が勝手に助かっただけで、助けていないんですよ、この男!
お前は忍野か! CV:櫻井か!
にも関わらず、この女、数分後には主人公を運命の出会いとかぬかし、数時間後にはあわやキスまでいき、さらに数時間後には風呂で主人公相手にエロ妄想を勤しむ始末。
・・・こ、怖ええ・・・。 まじ怖ええ・・・。
ただその場にいただけの男にここまでのことができるなんて、ときめきどころか、もはや狂気しか感じられない。 なんだこの女・・。 チョロイってレベルじゃねえぞ・・。
でも、中の人のせいで・・・・青い子的な結末がちらつく・・・
☆ このアニメの怖いところ その③
以上二人の狂気っぷりはなかなかの怖ろしさではあったが、結局このアニメの何が一番怖いって、全部が怖い!
家を嗣ぐのに高校中に伴侶を見つけろとか、妹の存在とか、チョロ過ぎるヒロインたちとか、もう全てが狂気!
いやまあ、1クールにつき大体1つは、本人たちはまじめにやっているつもりでも、ちょっとおかしな感じのアニメってあるもんだし、ハーレムアニメは大抵ありえない感はあるものだが、このアニメには久しぶりに度肝ぬかれたんですよ。
ある意味今後が気になるアニメとなりました。
買いませんけどね。
どうも、mutaです。
いや、なんでかっていうと大したことではないんですよ。
ただ、ラグランジュポイント・・・ああ、コナミからでたファミコンソフトなんですが・・・で、物語の中核をなす(?)バイオ四天王の最初の一人にして、「フフフ、だがあやつは四天王の中でも最弱!」にもかかわらず、しつこいストーキングと鬼畜っぷりのおかげで、他の四天王の誰よりも一番印象に残る序盤の中ボスの名前が、
オレギ・・・って、それだけなんです。
まあ、折木からオレギを思いつくのは稀有というか、普通わからんわ。
そういえばこのゲーム、チタンL(レッグ)って装備もあったなあ。
なんの話かっていうと家族ゲーム 9巻の話。
相変わらずゲーム要素も絡んでいるものの、やっぱり恋愛要素が濃くなっているこの頃の家族ゲーム。
さらに巻を重ねていくごとに増えていくキャラに、人間関係、登場人物がもはや何がなんだか混乱する。
これはもう、1巻から読み返すしかないっすね!
しかし、真言の恋愛観、傍からみている分には面白いけど、やられたら超こえーなあ。 いくら今まで恋愛無頓着だとしてもこれはあんまりだろう。
というか、真言に限らず、この漫画のキャラクター全般・・・つまるとこ鈴城先生の恋愛観ぶっとびすぎだろよなあ。
まあ、当人たちは幸せそうでよろしいけど。
さて
10巻マダー?(チンチン
どうもmutaです。
どういうことかというと、今年の初めごろ。 なにげなしにミスドのポイントカードを眺めたこと。
発効されてから4ヵ月ほど経過していたにもかかわらず、当時貯まっていたポイントは、正確な数字は覚えていないけど、たしか100Pにも満たなかった。
もしかしたら50Pにも届いていなかったかもしれない。
ミスドのポイントカードでもらえる景品といったらその時々で違うが、こじゃれたものを貰おうと思うと100~150Pぐらい必要。 ちょっと前までは500P特製マグカップが貰えたし、1000P貯まればポン・デ・ライオンの特大ぬいぐるみがもらえたりするのだが、既述のとおり4ヵ月経過しても100Pに届かない。
だから感想半分、ふとこんなことを思った。
「ミスドのポイントって、貯めようと思わないと貯まらないよな・・」
だったら貯めてみようじゃないか。
こうして、今年の始めごろから『毎週一回はミスドで食べる』という破ったところで誰からも責められない、むしろそれ自体呆れられる、いやどころかそんなことを言ってくれる人もいない誓約を自分にたてた私は、ポイントカードの有効期限まで約1ヵ月と迫った今日に至るまで律儀にそれを遵守しているのだから、なんともはやである。
現在まで貯まったポイントは、584P。
これが世間一般的に多いんだか少ないんだかは私にもわからないが、ともかく、「あー今日は気が向いたからお土産にミスドでドーナツを何個かかっていくかー」という具合に買っていた今までのmutaさんの貯め方では到底達しなかったポイントであることには間違いない。
それになにより、これだけは言える。
1000Pなんて、誰が貯められるんだよ!
どうしようもなくオタク。
たぶん一生オタク。
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