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ダメアニゲオタのmutaが日記とか何かをしていくブログ。
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Posted by muta - 2009.06.15,Mon
余暇があるとついつい休んじゃって、ブログの更新が滞るなあ。 立て板に水の10分600文字を軽快な打つような人なら毎日でも出来るのだろうけど、一行書くのもやっとの私には難しいものだ。
 以上、本日の前菜は『言い訳の妄想の包み』でございました。 どうもmutaです。

 そういえば、前回言いたいことだけ言ってギターキットについての説明をしていなかったので、ここで補足説明。
 今回(前回はないが)挑戦するのはHOSCOさんから発売されているテレキャスタイプのエレキギター製作キット。 定価18,900円ナリ。
 エレキギターの自作について方々調べて回っていたときに見つけた一品で、 なんでも工業高校の政策課題にもなっているとか、いないとか。 そのため、割と有名らしく、複数の方がこやつの製作をレビューしておりました(私はまったく知りませんでしたけど)。
 その人たちのレビューを見ているうちに、創作意欲がムラムラ(正しい?)と湧き上がり、気がついたら、購入してしまった次第であります。

※ ちなみに、こやつはAmazonさんでも購入できますが、私の持っていないクレジットカードとかいうオトナのアイテムでの支払いでしか取り扱っていなかったので、私は棒楽器店のネット通販で買いました。

 キットの内容を簡単に説明しますと、

・ フレット打ち済・加工済、糸巻き通しの穴掘削済でヘッド未加工・未塗装、のネック。
・ 形状加工済・ネックプレートの穴に合わせて掘削済・未塗装、のボディ。
・ ケーブルだけついて、あと未半田のブリッジ・コントローラーなどのハードウェア
・ 各種ネジ・弦などの小物

といった感じで一通り必要なものがそろっています。
 印象としては『オサレな夏休みの工作キット 』といった感じです。 やり方さえちゃんとやれば、それほど難しい工作ではないので、小学校高学年でも出来そうですし。 価格は小学生プライスじゃないけどね!


以上、補足その1でした。


 さーて、制作第一回目の今回はネックの加工に入りますよー。

 このキットのヘッドは自分の好きなデザインに加工できるように、わざと贅肉の多い縦長の台形みたいな形で作られているのですが、ギターに関してはコードはおろか、「"てれきゃす"ってなーに? セガの新ハード?」とか抜かすぐらい何も知らない"びぎなー"の私には既存のヘッド形状なんてぜーんぜんわかりませんので、自分の筆のまま自由にデザインしてみました。


Guitar-004.jpg
こんな感じに。


 デザインコンセプトは『木材の曲線的切断と加工の練習』 コンセプトというか目的だね。

 普段木材を切るとしたら、廃材をゴミ回収に出せるように鋸でゴミ袋に入る大きさになるまで切るぐらいなので、寸法に合わせてきるなんて、中学生の技術の時間以来じゃないかな。 今後、何かを作ることもあるかもしれないので、少しでも経験をつんでおこうと、曲線的なデザインにしてみました。
 素人目ですが、なかなかよろしいんじゃないでしょうか。 と、内心で自画自賛していたら、「よくあるデザインだね」と兄さんに一蹴された。 畜生…。
 デザインが決まったら、いよいよ加工作業。

 使う道具は糸鋸一本。
 ハンドソーとか電動ジグソーがあれば楽できれいな切断が簡単にできるんだろうけど、我が家にあるのは糸鋸か鋸、ついでに金鋸だけ。 わざわざヘッドの加工だけに買ってしまうのももったいないし、なにより、我が家にこれ以上工具を置く場所がなさそうなの(ギターはいいのか!?)、今回は糸鋸をだけでがんばることにしました。
 ただこの糸鋸、どうも100均のやつらしく、切れ味がいささか心配…。 うまく切れるといいなー、と願いながら加工スタート。

 ヤスリがけのことも考えて、下書きより気持ち外側を板と垂直になるよう地道にギーコギコ。 結構がんばっているのに思うように切れないのは刃のせい? 腕のせい? やっぱり電動買えばよかったか! なんて雑念雑じりでやっていたせいで、下書きの内側に刃が入っちゃったけど、何とか切断完了。

 切断が終わったら、今度は棒やすりで細かい部分や下手こいた箇所を誤魔化して切断面を整形する。 これまた地道にギーコギコ。

 整ったところで、今度はサンドペーパーでヘッド全体を綺麗になるまで研磨。
 なんだけど、ここで気分転換に作業場を変えてみることにしました。 ちなみに今までの作業は車庫。 でも、何かとものがあって、狭いし、日中なのに日の光が当たりにくいからちょい暗い。 この日は天気も丁度いい晴れ具合だというのになんて勿体無い。

 てなわけで、作業場を日のあたるベランダに移動。 60→120→380の順に、これまた地道なペーパーがけ。 ただし擬音は非ギーコギコ。 日の光に照らされてのんびりやっていました。

 で、気がつけば、2時間経過。 のんびりしすぎだよ!


Guitar-006.jpg
こうして出来上がったのがこちら。


 なかなかよーくで着ているようにみえますが、加工面が若干垂直に切れていないです。
 あと下書きより細め。


Guitar-008.jpg
どれくらい細いかは比べてみると一目瞭然。


 でも、これはこれでよいデザインなので、結果オーライ。 (技術面からみるとよくないけど)
 ペーパーがけが終わったところで夕方になってしまったので、この日の作業は終了することに。
 ちょっと失敗はあったけど、なかなか順調な作業でした。
 ヘッドの表面も綺麗になったし、これからの作業も楽しみだ!



 ところで、今日の作業で結構ネックに力をかけて作業していたことがあったが、ネックの反りは大丈夫だろうか? ちょっと気になったので、作業終了後に確認してみました。
 取り出したるは、工作用のながーい金属製の定規(正式名シラネ)。 これをネックに当てて…、

ガッ!

 ぬるぽ? 定規の先がなにかに当たったような感触が…、



Guitar-007.jpg
アーッ!!!!


 
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